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11月21日(火)日帰り 秋の紅葉ツアー

【募集中】

秋の季節に紅葉を見におでかけしませんか?
西渓公園・多久聖廟では燃える様な紅葉を見ることが出来ます。
中国琴「揚琴(ようきん)」の演奏会は、御堂の中でお楽しみ頂けます。
お食事はお魚が自慢の「茜(あかね)」でお刺身や天ぷらをお召し上がり下さい。

 お問い合わせはこちら 

【出発日】2023年11月21日(火)
【日 程】日帰り
【出発地】佐賀県唐津市近辺
【料 金】¥26,800
【条 件】自立又は要介護1・2の方で、歩行又は杖歩行が可能な方
【備 考】昼食付き/介護士同行/バスガイド付き/演奏会あり/旅行傷害保険付き/介護施設利用者限定
【見どころ】
▪️西渓公園
大正12年に東原庠舎で学んだ実業家高取伊好(たかとりこれよし)氏が巨額の私財を投じて建設整備し、当時の多久村に寄贈したものです。
高取伊好の号を「西渓」と称していたためこの名をとり西渓公園と名づけられました。
国の登録文化財である寒鶯亭(かんおうてい)や図書館(レンガ造りの書庫)も同じころ高取氏が寄贈したものです。
春の梅に始まり、約400本の桜、つつじ、秋にはもえるような紅葉約180本が公園をつつみ、1年中自然の変化が楽しめます。
▪️多久聖廟
多久聖廟は、宝永5年(1708)多久茂文が孔子像を安置し、領民に「敬」の心を培わせるために建てた孔子廟です。
現存する聖廟としては足利学校(栃木県)、閑谷学校(岡山県)に次ぐ古い建物です。
建築様式は、禅宗様仏堂形式と呼ばれる我が国の代表的な建築様式ですが、彫刻や文様で中国的な雰囲気を出しています。
現在は、国指定重要文化財として大切に保全されています。
▪️中国琴「揚琴(ようきん)」の演奏会
「揚琴(ようきん)」は144本の弦を2本の竹バチを操って奏でる、中国の伝統打楽器です。美しく澄んだ音色はピアノに似ていて、御堂の中で聴く人を魅了します。
▪️海鮮うまいもんや茜
毎日唐津港で仕入れられる新鮮なお魚料理を、座敷と掘りごたつでお召し上がり下さい。

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